1st Oneman Live —LANDMARK—を終えて。


あけましておめでとうございます!!

年内に書き上げようと思っていましたが、結局間に合いませんでした。笑

遅ればせながら、12/19の久保田 有貴 1st Oneman Live —LANDMARK—、お越し頂いたみなさん本当にありがとうございました。

初めてのワンマンライブ。

思った以上に準備が大変で、色々とハプニングもありましたが、おかげさまで終始盛況で終えることができました。

会場は弾き語りでの活動を始めてから2回目のライブ以降お世話になっていたアンコール渋谷。

(今回のライブ写真もカメラマンの佐野嘉紀さんに撮って頂きました!)

音響もスタッフさんも素晴らしいライブハウスなのですが、本当に残念なことにこの2017年をもって閉店なのです。

なので、ぼくにとってもアンコール渋谷でやれる最後のライブでした。

おかげさまで、お席はご予約分でソールドアウト。

満員のみなさんの前で、ライブをすることができました。

以下、自己レポートしていきます。

まず、入場SE。

これは前夜に急いでつくりました。

近日発売予定の1st Mini Album『LANDMARK』に収録される「あの日々に」という曲の音源をもとに、ちょっと音を加えて仕上げました。

ライブがスタートする高揚感を表現したつもりなのですが、喜んで貰えたようで嬉しかったですね。

そして1曲目は、このライブのために書き下ろした「逆光」。

今回のライブのメインビジュアルであるこの写真↓を音楽で表現してみました。

・・・どうだったかな?

喜んでもらえてたら良いんだけれど。笑

そして2曲目、3曲目は「アイディライト」、「fantasy daze」。

「逆光」は暗い感じの曲なので、それを吹き飛ばすべく軽快なナンバーを選びました。

みなさんのお顔をみながら心の中で挨拶をしつつ、楽しく歌わせて貰いました。

でも、この辺りはまだだいぶ緊張していたので、ちょっと固かったかもね。笑

で、いったんクールダウンということで4曲目に「内緒話」。

この曲を生で聴いて欲しい人がたくさんいたので、やれて本当に良かった。

そして5曲目に「ぬくもりのあと」。

これは11月のアンコール渋谷での初披露で大失敗した曲だったので、リベンジするつもでぶつけました。

温かい雰囲気で聴いてもらえたんじゃないかなと思う。

そして6曲目は、「petal」。

この曲はデモシングル『永遠のプルーフ』に、アンコール渋谷で演奏したときの音源をカップリングとして収録している。

アンコールでできる最後の「petal」。

これも絶対にやりたかった曲でした。

ここまでで序盤が終了。

ここから数曲は、ぼくが大学時代からやっているバンド「MayDayRay」のドラマー、アンノウくんがカホンでサポートを務めてくれた。

アンノウくんを交えて7曲目、「ラフストーリー」。

この曲はギター一本で表現するのが難しいから、ソロでやる時はいつもだいぶアレンジを変えて挑むんだけど、今回はアンノウくんがいるぶん、わりとMayDayRayのアレンジに沿って演奏した。

お客さんの視線がアンノウくんに集中していたのがすごく印象的だった。笑

つづいて8曲目は「イージー」。

何度もライブでやってきたこの曲、実はアンノウくんが作詞を担当した。

彼とやるなら、もちろんこの曲はやるべきでしょうということでセレクト。

楽しんで貰えてたらうれしいなぁ。

9曲はちょっぴりダークな曲、「capsule.」。

この曲はMayDayRayギターのミノダくんのフレーズがめちゃくちゃカッコ良いので、ぜひ彼とやりたかった。。

ミニアルバムには彼のギターがしっかりと入っているので、お楽しみに!笑

10曲目は「capsule.」と同じようなテーマの曲である「あの日々に」。

これもミノダくんのギターがかっこいい曲。

アルバム、楽しみにしててください。

ここまでで中盤が終了ということで、アンノウくんの出番はおしまい。

彼と演奏するのは3月以来だったけど、とても楽しくやれた。

年末で色々忙しいなか出演してくれたアンノウくんには本当に感謝している。

ありがとう。

さて、ワンマンライブも終盤。

ここから2曲は、ライブ1週間前までやる予定になかった曲を披露した。

ライブの約1週間前、12/13の午前4時頃、実家の愛犬ラッキーが、15歳で死んでしまった。

ラッキーはぼくが中学一年生のときに、保健所の里親募集会でもらってきた雑種の犬だ。

実家にいたときは毎晩の散歩はぼくの担当で、なんども一緒に歩いた。

ぼくが大学に進学して東京に行ってからも、帰省するたびに一番喜んでくれたのはラッキーで、尻尾をプロペラのように回しながら、いつもぼくを迎えてくれた。

最後に会ったのは今年の夏。

もう高齢でヨボヨボになってしまっていて、骨と皮しかないんじゃないかってくらい痩せてしまっていたけれど、一緒に母校の中学校のグラウンドまで元気に散歩した。

今回の年末も、当たり前のように会えるんだと思っていた。

でも、もう会えない。

この出来事、この気持ちを新鮮な内に曲に閉じ込めておきたくて、すぐに曲を書いた。

11曲目はそんな曲、「ノンフィクション」。

これからも大切に歌っていきたい曲になった。

続けて12曲目、出会いと別れについて書いた歌、「テラス」。

もともとは卒業ソングとして書いた曲なんだけど、新しい意味が付与されたんじゃないかな。

ラッキーは、これからもぼくの音楽のなかで生き続けるだろう。

13曲目は「永遠のプルーフ」。

長い曲だから「テラス」の代わりに外そうかと思ったけど、一応シングル曲だし、出し惜しみせずにやらせてもらった。

いい感じに気持ちが乗った気がする。

ここからは締め。

14曲目、「夕空の星」。

ほくの心境の変化を描いた曲。

これからも大事にしたい曲。

未来を意識した曲。

そしてラスト15曲目、今回のワンマンライブのある意味「主題歌」である、「白地図」。

ワンマンライブのタイトルは、この歌の歌詞から取った。

「未だ見ぬランドマークを探しに行こう」。

この日来てくれたみなさんに、絶対に新しい「ランドマーク」をお見せすると、心の中で誓いつつ歌った。

最後はみんなで合唱。

なんか指をつってしまって最後弦を押さえられなくなってしまったけど(笑)、一緒に歌ってくれて本当にありがとうございました。

で、終わりなんだけど、頂けました、アンコール!

というわけでアンコール1曲目は「ボンクラの絵」。

この曲もぼくのなかでは「白地図」「夕空の星」と同シリーズの曲で、大事な歌。

歌えてよかった。

そして本当に最後、アンコール2曲目は「だけど」!

もう一度アンノウく

にもステージに上がってもらい、お客さんも全員スタンディング!

最後の最後に、大盛り上がりの「だ・け・ど!!」で良かった良かった。笑

そんなわけで終演。

用意したグッズやCDも開演前からお買い上げ頂けたようだし、ミニアルバムのご予約もたくさん頂くことができました。

みなさん本当にありがとうございます。